ニューエラ2024春夏コレクションから日本が誇る世界一のインスタントヌードルメーカー、日清の看板商品"カップヌードル"とのコラボレーションモデルが到着いたしました。
よく語られるのは、1972年2月19日、連合赤軍が軽井沢の「あさま山荘」に人質をとって立てこもった「あさま山荘事件」で山荘を包囲する警察官の非常用食料として「カップヌードル」が配られ、それを食べる様子がテレビ中継でくりかえし映し出されたことにより「カップヌードル」は火がついたように売れ、生産が追いつかなくなった、という話。
いまや、数えきれない種類がリリースされ続けていて発売されるとついつい試してしまいます。
美味しいラーメン屋さんとのコラボモデルや生麺タイプなどの美味しいカップ麺が増えましたが結局一番食べるのはカップヌードル。
そして今一番行きたい場所ナンバーワンはこちら
世界でひとつだけのオリジナル「カップヌードル」を作ることができる「カップヌードルミュージアム」。
絶対今年中に行ってやる。
そんなカップヌードルミュージアムでこれを被っていけば周りのお客さんには注目され従業員の方にはチヤホヤされること間違いなしのアイテムをご紹介いたします。
カタカナでも刺繍ございますが、カップヌードルならぬキャップヌードル。
「CUP NOODLE」ならぬ「CAP NOODLE」ですw
帽子ならではのユニークな発想で満を持して登場です。
様々なジャンルでサンプリングされるカップヌードルのロゴが帽子にセットされて格好悪いわけがございません。
見てくださいこのバケットハットのてっぺん。
帽子の他にはTシャツ、エコトートも少量入荷。
バックには皆さん気になるPFCも表記w
プレゼントなんかにも喜ばれるアイテムです。
カップヌードル × ニューエラコラボモデル